1/144 RGM-79  ジムスナイパーカスタム

 今日はMSVから旧キットのジムスナイパーをレビューしたいと思います


今までレビューしたMSVに大きなハズレは無しでしたが
このキットはどうでしょうか

ではレビュー


まずはパッケージから


スナイパー系っていったら膝立ち射撃イメージなんですが
パッケージイラストは普通にライフルを構えた棒立ちみたいな感じです
やっぱキットにできないような無理なポージングはデザインしないんですかね
棒立ちでもカッコいいですが
お値段は税抜き400円とリーズナブルになってます

パッケージサイズはMSVの400円シリーズ共通
フルアーマーやジムキャノンと同じですね


ランナーです
意外にも成形色は白、塗装するならこっちのほうが楽ですよね
パーツは400円キットとしてはかなり多め


MSVらしく水転写デカールも付属
今回も貼る自信がないので(ry


説明書は一部カラーで多少ですが設定等が書かれています
400円キットはリーフレットが付属しないんですよね


組立は旧キットなので接着が必要です
他は特に今のキットと変わらないかな

ってことで完成


組立時間は1時間ぐらいでした
ジムのくせにパーツが結構多いんで中々組みごたえがあります
ジムらしい弱さが無くなってる気がしますが、プロポーションは結構いいんじゃないでしょうか


細かい部分の造形は中々頑張ってます
バイザーやダクト類、バーニアは立体的に再現するためそれぞれ別パーツになってるんですよね
そのおかげで組むのに時間がかかったんですが

色分けは・・・旧キットなので頑張って塗装しましょうw
成形色が緑じゃなくて白なので細部塗装だと大分楽だと思います

付属品です

バーニアとかを別パーツにしたせいで
付属品はライフル以外、握り手t左の平手のみと
付属品自体はちょっと寂し目になってます
ライフルは右手にしか装備できませんし

まぁ値段考えると仕方ないですかね


可動範囲


肩と肘はこのぐらい
だいたい90度ぐらいかな
ちなみにこのキットも肘は逆関節に可動します


肩の前後可動も可能
ライフルを構えるのにこの可動は必須ですからね


開脚はこのぐらい
結構開けます
ただ足首に左右スイングがないため接地はそれなり


膝と足首はこのぐらい
どう考えても膝立ちは無理ですが
当時の平均的な可動範囲はあると思います


ぶんどど

ファイティングポーズが取れるぞ
って絶対格闘戦やらないよねこの機体

やっぱライフルを構えないと

ただこのキット手首の接続軸が棒のため今のキットみたくうまく構えられません
それでも頑張ってなんとか


ライフルの柄が長くて取り回しが厳しいですが、ちゃんと構えれられなくても結構カッコいい

ってことで旧キット ジムスナイパーでした


ライフルをきちんと構えられないのはちょっと残念ですが
時代的に仕方ないですね

しかしながら別パーツのバーニア類や真っ白な成形色等この時代あたりから
モデラー目線を重視した設計になってるみたいで非常に好感のもてるキットです
値段も高くないですし旧キットの塗装入門用等にオススメですね


おまけ

最近のキットって簡単に膝立ちしてますけど
よく考えると凄いことなんですよね・・・

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