
久々の旧キット素組みレビューはまたまた番外編・・・けっしてガンプラ旧キットのストックが尽きたわけじゃ
蒼き流星SPTレイズナーより主役機体の 1/72 レイズナー のキットです
ガンプラでいうと1/100ぐらいの感じになるのかな
以前紹介した簡易スナップフィットモデルと比較してどんだけ変わっているか
早速確認していきましょう
まずはパッケージから




Zガンダムとかの1/144旧キットとかと同じぐらいのパッケージサイズ
ラインナップのナンバリングが7なのが意外ですね
ちなみにお値段は税抜き800円、当時としてはちょっと高めなのかな



ランナーです、スナップフィットだった1/100キットと比較するとかなりパーツ分割は細かくなっています
関節部はポリキャップ、キャノピーはクリアパーツで設定と同じように開閉できるよう分割されています
そして何故かライフルが別袋に入っているかと思ったら

まさかのダイキャストパーツ
必要性を感じませんが、なんかリアルな気がします



説明書はこんば感じで、劇中設定等が結構細かく書かれています
このキットは別途接着剤が必要となります
他は今のキットと同様に説明書どおり組めば完成




ということで完成~
組立て時間は1時間20分ぐらいでした
プロポーションは肩幅がちょっと気になるかな
全体的にみれば悪く無いヒロイックなスタイルで無難にまとまってると思います
色分けは時代なりで細かいところが足りませんが1/100キットと比較するとかなり進化しています



コクピットは設定通りに開閉が可能
中のエイジも取り外し可能でコンソールっぽい造形もなされています
この辺も1/100キットから進化した部分ですね



バックパックは取り外し可能
ここは1/100と同じギミックですね

なにげに腕や足も共通規格になってるらしく交換してオリジナルSPTを作れるらしいです
他の1/72機体持ってないんで試せませんが・・・


そして地味にスラスターはかなりフレキシブルに可動

接続基部がボールジョイント+ポリキャップなのは当時としては珍しいですね


付属品はライフルのみ
前述したようにダイキャスト製になってます
ギミックは特になし・・・・ただメッチャ重たいw

足のミサイルは本来接着する仕様になっているんですが
接着しなくても保持に問題が無かったので今回は接着していません

接着しちゃうミサイルなのに何故か羽根展開ギミックがあったり
続いて可動範囲


肩の開きはちょっと厳しい


肘もかなり厳しいかも

ただ手首はボールジョイントになっています
スラスター同様、こちらも珍しい

1/100キットと違いロール軸があるので可動範囲が狭くてもある程度の表情付けはいけそうです


開脚と接地はこんな感じ
足首の左右スイングもあるので時代を考えれば優秀かと

足の前後とか膝はこんな感じ、ここは時代なりですかね
可動は全体的にみると時代なりで残念な感じですがブンドド









動かすとそれなりには見えますね~
若干関節がライフルの重さに負けそうになりますがw

ということで 1/72 SPT-LZ-00X レイズナー でした~
劇中だとはげしく動き回ってる印象が強いんで可動はやっぱ物足りないかも
そして関節がライフルの重さに負けるのはちょっといただけないです、正直ダイキャストとか必要ないから値段下げてくれってのが本心だったりw
ただ色分けやプロポーションはそこそこですし
設定通りのコクピット開閉や、スラスターや手首のボールジョイント
脚のミサイルギミック再現など1/100キットから進化している箇所が多数で見るべきところは多いキットだと思いますので気になる人は是非
ガンプラとは違うアプローチが多々あって結構面白い・・・かも
おまけ
1/100と比較

色分は当然1/72キットのほうが優秀ですが
プロポーションは1/100キットのほうが良いかも