ってことでTFガムのビクトリーレオ レビュー
説明書はパケ裏
右側はロディマスコンボイ用の説明書のようで、3種類とも同じ印刷ですね
ガム噛みながら20分ぐらいで完成
成形色とシールで見た目はいい感じです
昔のTFガムとか勇者ガムとかってギミックは凄かったけど、とんでもない色してるやつとかありましたからね
この辺は進化したポイントなのかなぁと
可動は腕が動くぐらいですね
脚は変な位置で開くんですがポージングには使えない。。。そして首も固定です
トランスフォーム!!
寝かせるだけなのに脚を一回ばらしてつけ替えなきゃいけません
昔の軟質プラだったら伸縮ギミックなんて余裕で仕込めそうですが
ABSだとかなりの精度を必要とするみたいですね、もしくはヘタリの問題かな
バンダイのミニプラでも伸縮ギミックてあんまりないような気がしますし
プロポーションはイイです
ってことでTFガム ビクトリーレオでした
正直単体じゃあんまし遊べないやつです・・・・・・が
謎のモードへの変形用ダボが!?
これはまさか
なんと第一弾のスターセイバーと合体可能なのです
ちなみに説明書には一切触れられてませんw
変形方法も知ってる人にしかわからない、まぁ第一弾から買ってるような人間に分らないわけが(ry
まさかカバヤでシリーズまたいで合体が見れるとは・・・イイ時代になったものですね
ちなみに両モードともかなりカッチリしてます、昔のカバヤみたいにとりあえず付いてるだけって感じじゃ無い
ちょっと背中の接続が甘いかもしれませんが昔と比べると許容範囲です
しかしスターセイバー出た当時は全く考慮されてなかったのに、変型ピンを合体に使うとか差し替え変形を利用してカッチリ合体させるとか設計者のセンスを感じます
ってことでビクトリーレオでした
正直、単品で見るとアレですが、スターセイバーの強化パーツだと考えるとかなりイイものだと思います
第一弾のスターセイバーを持ってる人には強くオススメ
持ってない人はスターセイバー探すのが大変でしょうね