先月分のトミカ番外編
プレミアムなランボルギーニイオタSVRとスバルWRX STI NBRCHALLENGEの
二種類を軽く紹介したいと思います
どっちも滅茶苦茶良く出来てますよコレ
まずイオタから見て行きましょう
なんか箱のデザインが今回から変わった?
今までは表3面が同じイラストの使いまわしだったんですが、今回から上面も含めて4面に、そしてイラストは全て違うデザインになっています
パッケージサイズ自体はいつもの大箱仕様
ペッタンコな車はやはりカッコいい・・・
プレミアムらしく造形は中々のものです
各部のモールドや塗装も流石プレミアムって感じ
ヘッドライトがクリアパーツなのもポイント高いです
さらになんと、エンジンカウルが開閉可能!
やはりギミック付きは良い
きちんとエンジンの造形も、こんだけ馬鹿でかいエンジン積んでますが恐らく現在のWRXのほうが(ry
いや、でも大排気量って浪漫がありますよね~
日本じゃふざけた税制のせいで本当に浪漫って感じですがw
日本の車に関する税金は色々とおかしすぎるよなぁ・・・話を戻して
エンジンカウル開閉は前からは見ちゃ駄目かもw
続いてWRX
こちらも箱のデザインが一新されております
また、トミカとしては珍しく、一部組み立て仕様
そのままだと箱に入らなかったからこうなったみたいですね
本当に1パーツ嵌めるだけなのでこのぐらいなら全然許容範囲です、むしろRCFはもっとなんとかなったよね・・・とか思ったり思わなかったりw
こっちもめっちゃカッコええ
各部は全部タンポ印刷で再現、こんだけ複雑なのにシールによる再現が一切ありません
塗装自体もかなり綺麗です
ルーフのSTIマークやリアウイングも印刷で再現
なにげに滅茶苦茶コストかかってそうです
ギミックこそサスペンションのみですが、これはマジでカッコいい(だいじなことなので
値段を考えるとトミカとしては高いんですがこのクオリティのミニカーとしては破格だと思います
ということで先月のトミカプレミアムの紹介でした
両車種ともプレミアムらしい素晴らしい出来でした、次のプレミアムにも期待です!