1/100 HG トールギス3


今回の旧キットは
火消しの風、さながらプリペンダーウィンドとでも名乗らせていただいてたこのキット
ウイングガンダムEWより 1/100 トールギス3です、本当はⅢ表記だけど環境依存文字なんですねコレ

トールギスはTVシリーズでは1/100が存在してなかったのですが
このキットではコンパチでTV版や2のほうも再現可能になっているみたいです
どんな感じなのか早速見て行きましょう

まずはパッケージ





EWおなじみのパイロットが前面に配置されたデザイン
パッケージにパイロットが描かれているのって何気に当時としても珍しかった気がします
お値段は税抜きで2500円と当時としてはかなり高額キットですね






パーツはかなり細かめ
多色成型ランナーは一枚で成型色は7色、トールギス自体元々複雑な配色ではないので
色分は十分期待できそうです
ポリキャップは当時の1/100の汎用品ですね


さらに1/20スケールのゼクスのフィギュアが付属
EW版だと只の善人なんだからミリアルドって名前でも良い気が


ちなみにヒートロッドのランナーはエピオンのランナーの成型色違いみたいです






説明書は冊子タイプ
機体解説から劇中の話まで結構細かく載ってます


このキットはスナップフィットなので接着剤不要
今のキットと同じように説明書どおり組めば完成します

ということで完成




組み立て時間は2時間40分程度でした〜
当時品としては中々ボリュームのあるキットだと思います

プロポーションは今見ても全然通用するレベルだと思います
普通にカッコイイ
色分けもシールに頼る部分は多いですが素組み状態でも全然見れます




シールドやメガキャノンの取り付け部は設定通り肩アーマーに




バックパックのバーニアも設定通り展開可能です
片方開くともう片方も同時に開くギミック付き



かなり動きが付けられそうですw




付属品

メガキャノンとシールド、及びヒートロッドとビームサーベルになります



ヒートロッドは節部分で軸可動
しかし個々の接続部は只のプラ関節なのでヘタリが非常に不安です
今だったら例の新素材かABSになってそうな部分ですね




メガキャノンは差し替え無しで展開状態が再現可能
1/100だとかなりのボリュームです



そして

トールギス及びトールギス2用のコンパチパーツが付属
ドーバーガンやシールドも、頭部がまるまる付いてきます
流石に高いだけあって付属品も豊富です

肩アーマーも微妙に形違ってたんですね、全然気づかなかった
今回は3として組んでいますが普通のトールギスや2として組む場合は結構塗装しなきゃならない箇所が
多いみたいです


可動範囲

肩はここまで開けます




肘は二重関節ですがこの程度まで
ロール軸が肘部分とポリ丸出しなのは時代なんでご愛嬌



可動指もこの時代のスタンダードですよね



腰はこの程度まで回せます
ちょっと厳しいか




開脚と接地はこんな感じ
ここは時代を考えると結構優秀だと思います



脚の前後や膝はこんな感じ

全体的に時代を考えると平均的な可動だとは思いますが
今見るとちょっと厳しいかも


とりあえずぶんどど















やっぱちょっと動き硬いけどカッコイイと思います

・・・スタンドが欲しいw

普通に立たせとくだけでもカッコイイんですが
やっぱ動かすとスタンドが欲しくなりますよね
劇中でも浮きつつヒートロッド振り回してたイメージですし



ということで 1/100 トールギス3 でした
可動範囲や合わせ目などは時代を感じますが
プロポーションや色分けは今の目でみても全然通用するクオリティですし
なんといってもコレ一体でトールギストールギス2まで再現できるのは素晴らしいコスパのキットだと思います
プレバンに行ってしまったMGよりも入手は簡単だと思うんで
ゼクス好きには是非ともおススメしたいですね、というか余裕のある人は両方かって比較してみてもらいたいですw


おまけ

近くにあったので・・
どっちもちょっと手をいれてやれば今見ても全然通用するキットだと思います

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