ミニプラ カミツキ合体 キョウリュウジン

 今年もミニプラの季節がやってきました



キョウリュウジャーのミニプラの第一弾
キョウリュウジンです

公式発売日は26日だったと記憶してますが
普通に売ってたんで購入
毎年毎年凄い事をやってくれるんで今年も楽しみです

ではレビュー


パッケージ

ガブティラA,ガブティラB
ステゴッチ、ドリケラ
の全4種類、相変わらずの分割商法ですが
まぁ仕方ないですよね

サイドおよび背面のデザインは同じです


お値段は各種税抜き300円

まずはキングさんの獣電竜から


ガブティラA


パッケージ


説明書はパケ裏


ランナーは二枚と半分ぐらい
パーツはそこまで多くないです


シールは多いです


ガブティラA完成、これだけでどう遊(ry


ガブティラB

説明書はパケ裏


ランナーは二枚
パーツは少なめですがボリュームはあります


シールは相変わらずです


ガブティラB完成、これだけで(ry

ってことでA.Bを合体


プロポーションは悪くないですが、合体時の関節が丸見えなとこがあったり
色分けはシールに頼ってる部分が多かったりします


可動は割と最低限しか動きません
口の開閉と四肢の軸可動、足首のボールジョイント、あとは首の回転ぐらいですかね
せめて脚の付け根ぐらいボールジョイントでも良かったと思うんですが




獣電池ギミックが無いのは予想してましたが
まさかモールドすら入ってないとは・・


続いてステゴッチ
おっさんの青って久々ですよね、って年齢的にはゴーバスの青もおっさんになっちゃうのかな・・


説明書はパケ裏



ランナーは一枚だけ
パーツも少ない・・・これで300円です


シールは相変わらず多いです


完成


突撃形態に変形可能
背中のブレード立てただけですが


可動は四肢が軸で動くぐらい
殆んど可動しません

そして


凄く・・・・小さいです
これで300円


続いてドリケラ


パケ裏説明書


ランナーは一枚半ぐらいですか
成形色が珍しくピンク
ここは評価したい点ですね
1200円のプラモで4色成形なんか当然だって話かもしれませんが・・


それでもシールはやはり多い



・・・・・・これは

いや、なんでもないですw




完成


分かり辛いですがドリル部分は伸縮、回転が可能


可動はステゴッチと同様、四肢が軸で動く程度です


同じように凄く小さいです・・300円ェ・・・



これで3体揃いました、3体とも殆んど可動しないのが・・

きっと合体させれば動くはず

ってことで合体させましょう


合体説明書はそれぞれ同じものが付属してます


まずはガブティラをこんな感じで差し替え変形
ここだけで殆んどできてる気がしますw


ステゴッチは背中を外して、四肢を折りたたみ


ドリケラは四肢を折りたたんで角を後ろに回します


ガブリンチョ!


ガブリンチョ!

実際は獣電池のモールドとかはないので普通に軸に挿すだけです

ってことで完成


キョウリュウジン!!

プロポーションは悪くないです、ただ色分けはシールに頼ってる部分がかなり多いですね

まぁミニプラっていったら可動させてなんぼですよね
ってことで可動範囲の紹介を

・・・・・・・腕は基本的に上下にあがるだけです、肘は無可動っていうか関節すら作られてません
上半身に限っては殆んどソフビレベルの可動しかありません

訳がわからないよ・・・・・今までのミニプラで出来た最低限の事が不可能になってます


肩を開けるようにするのなんて簡単な筈なのに
わざわざ可動を殺しちゃってます
小さいピンを切って干渉する部分を削ってやればイケるんじゃないかと思ったら


軸が左右で違う箇所についてるという心折設計
組み間違え防止なんだろうけど、もうちょいやり方を考えて欲しいですね

軸の箇所をオフセットするんじゃなく2ピンでもいいから
両側で軸の太さを変えとくだけにするとか(モチロン軸中心は同じでr
にしてくれればピン一つ切り落とすだけで可動できるように出来るんですが

可動させて遊ぶような人は対象年齢外だから知ったこっちゃないんでしょうかね・・


下半身は変形関節のおかげもあってかそこそこ可動しますが
こっちも脛ロールが無かったり、さらに保持力の不安な片軸関節を多様してたりします

それでもぶんどど

上半身は厳しいですが、そこそこの表情付は可能です
ただ例年なみの可動を期待するとガッカリというか幻滅するのは必至です



ってことでミニプラ キョウリュウジンでした

いままでのミニプラと違って完全に対象年齢にシフトしてきた感じですかねぇ
カッチリしてるとも言えますが

ただの劣化DXって言ってもいいかもしれません

恐らく去年が細かすぎた上に分割多様した反省から今年はこんな仕様になったのかもしれませんが

パーツのサイズ的にはドリケラもステゴッチも相当細かいんですよね
さらに分割商法は相変わらずだったりと完全に対象年齢向けにシフトしきれてない部分も目立ちます

悪いとこだけ引き継いじゃってるような気も

まぁ今までのクオリティが異常だったのかもしれませんが・・・
今年は大きいお友達には残念な仕様なのは間違いないと思います

なんというか一つのブランドが終焉したようなそんな感覚すら覚えます

ビーストウォーズガムが発売された時のガッカリ感が・・・・時代は繰り返すのか



おまけ


去年の一号ロボと
値段倍なのに大きさは大差ありません
キョウリュウジンって小さいんですよね、ちなみに可動はエースのほうがはるかに優秀です



どいつも一体300円です
たった一年で、このクオリティとボリュームの差は一体・・・



来月にはさっそく次の獣電竜のミニプラも発売するらしいですが
・・正直このままだと期待できないかなぁ・・・


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