1/100 HG ドラゴンガンダム レビュー

 今回は平成Gガンダムシリーズ ドラゴンガンダムの1/100の旧キットをレビューしたいと思います


当時の1/100らしくHGブランドですがキットの出来はどうなのでしょうか

まずパッケージ

当時の1/100キットの標準サイズです、今のAGEとかのHGよりちょっと厚いぐらいかな
お値段は当時のスタンダードの税込1575円


説明書は冊子タイプの高級仕様w
144キットと同様にこちらも番組設定など軽く書かれてます、サイサイシーが16歳ってことに驚いたのは自分だけじゃないはず



ランナーは5枚
多色成形ランナーが一枚で、成形色は7色も使われてます
シールはその分少なめです、貼る面積自体は大きいですが
ポリキャップはGガンダムシリーズの1/100キットの標準・・・なんですかね?
他のキットを作ったことがないから何とも言えませんが多分標準だと思います



完成
組み立て自体はスナップフィットで接着剤不要な仕様、平成シリーズですから当然ですが・・
組み立て時間は2時間30分ぐらいでした
プロポーションはいいほうだと思います、成形色とシールでほぼ完璧に色分けされてます


胸部分はクリアパーツの中にホイルシールを貼る仕様
なかなか良い感じに見えます、というかこいつのためだけにクリアレッドのパーツが成形されてます
ちょっと今じゃ考えられないですね



付属武装です、なぜかビームサーベルだけ・・・劇中でつかってた記憶が皆無なんですが
っていうかフェイロンフラッグは?



コアランダーは分離可能、ちゃんと変形もします
色分けもそこそこされてます、コクピットはクリアパーツで再現
中に誰もいませんが


可動範囲

デザイン的に肩があがりません


こうすれば開けますがなんか違うw

首はボールジョイントです




肘はデザイン的に厳しいですが、一応節ごとに微妙に可動箇所が設けられてるため
全部動かせば90度程度までは可能
ドラゴンクロー用の伸縮ギミックもあるんですが、5mm程度伸びるだけのため
見た目だとほとんど変わり映えしません、MIAでの差し替え再現は正解だったと思いますね

ちなみに肩接続がボールジョイントのため、この時期のキットとしては珍しく上下左右にスイングできます
非常に狭い範囲ですがw



開脚は当時としては十分かな
ただ足首の可動が狭いため接地はあまりよくありません


膝は二重関節で90度程度可動、足首には設置に全く関係ない可動軸があります
腰アーマーはそれぞれ独立可動

腰の回転軸も設けられてはいるんですが、干渉しちゃって殆ど可動しません



ぶんどど

カッコはいいけど・・・・動かしずらい!!

下半身はともかく上半身はドラゴンクロー再現のため直感的に動かせません、下手に動かすとすぐ破損しそう
そして武器が保持できない!まさかビームサーベルすら保持出来ない可動指だとは思いませんでした
ぽろりしてストレスがマッハです・・ちょっと今の子にはお勧めできないかな


ってことでHG 1/100 ドラゴンガンダムのレビューでした
無理に劇中ギミックを再現したせいで遊び辛さがかなり上がってる気がします

プロポーションや色分けは当時の標準以上だとは思うんである意味大人向けキットなのかなぁと・・


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